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新ジャンル「プラズマ姉貴」 1 :ふき:2007/01/07(日) 05 28 27.05 ID L2EV+07CO プラズマ~~~!!! 2 :きょうな:2007/01/07(日) 05 31 31.08 ID QwCFX2v7O カービィ思い出した 3 :つまみな:2007/01/07(日) 05 32 50.32 ID XrypiM5+0 うるりら爺さん思い出した 4 :びわ:2007/01/07(日) 05 33 23.44 ID 5dGk/NKS0 どうしろと 元スレ(4)
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ミッション概要 戦略情報部からの緊急連絡です。 太平洋上を浮遊していたマザーシッ プが進路を変え、日本近海に戻って きたとのことです。ストームチーム の精鋭を集め、マザーシップを迎え 撃ちます。またスカウト4も現地へ 向かっているはずです。 マップ 開始地点 山岳地帯 海岸 マルチプレイ制限 上限設定 武器 耐久値 EASY/NORMAL 6 642/321 HARD 30 1803/915 HARDEST 55 3220/1610 INFERNO 96 無制限 登場する隊員 出現条件/位置 備考 第一波 隊長 ショットガン隊員 アサルトライフル*4 初期配置/海岸沿い 合流不可、低体力 隊長 ショットガン隊員 アサルトライフル*4 隊長 ショットガン隊員 アサルトライフル*4 隊長 ショットガン隊員 アサルトライフル*4 隊長 ショットガン隊員 スナイパーライフル*2 初期配置/海岸付近 隊長 ショットガン隊員 スナイパーライフル*2 隊員 アサルトライフル*2 初期配置/初期位置 最初から合流済み、体力標準 登場する乗り物 - 出現する敵 出現数 備考 第一波 マザーシップ 01 撃破不可、すぐに離脱する 四足要塞 01 撃破不可第四波投下後に離脱 ┣ガンシップ 20 四足要塞の移動開始と同時にハッチから投下 第二波 ┣レーザー砲台 05 ガンシップ投下後の通信の後に起動ヘクトル投下後に四足要塞が移動を開始すると機能停止 第三波 ┣ヘクトル 05 四足要塞が砂浜に到達後、ハッチから投下全て右手マシンガン、左手赤弾を装備 第四波 ┗ガンシップ 40 レーザー砲台機能停止後にハッチから出現 ミッション全体コメント 四足要塞のお披露目ミッション。四足要塞の移動経路は固定。 仲間が大量にいる為ガンシップは楽だが、普通のヘクトルが投下される。 また、最初のガンシップ投下の後の通信(何て大きさ~)の直後にレーザー砲台が起動し、仲間が次々と倒されてしまう。 幸い四足要塞はちょっと前進した後に向かって東に転身する為、四足要塞から離れればあまり被害は受けない。 ミッション開始地点から左後方にトンネルがある。 フローチャート ミッション開始、マザーシップ離脱 四足要塞が移動開始、ガンシップ投下(一回目) 通信(何て大きさ~)後、レーザー砲台起動 四足要塞が海岸に到達、ヘクトル五機投下 四足要塞が移動開始、レーザー砲台機能停止、ガンシップ投下(二回目) 四足要塞がプラズマ砲を発射(通信が入る)、そのまま悠々と離脱 陸戦兵 その1 仲間をある程度回収したらさっさと離れよう。 ガンシップを味方と共に捌く。ヘクトルが投下されたら味方を信じてヘクトルを狙撃する。 合流不可の味方部隊は体力が非常に低い(260以下)ので、過信はしないように。 ちなみに開始時から合流している隊員は通常の体力(840以下)である。 トンネル籠城 【武器】C70爆弾、長射程の武器 ヘクトル、ガンシップ共に量が多い為トンネルに篭るのも一つの手。 高難易度になるとレーザーだけでアーマーが溶けるので、仲間を連れてトンネルに閉じこもろう。 ちなみにこの仲間は自分が焼かれない為のデコイなので、途中で全滅しても泣かない。 トンネル貫通攻撃をするヘクトルがいるので、トンネルの浅い場所でうろついていると赤玉に飛ばされる。 トンネル周辺の民家辺りにC70を大量配置しておけば引っかかったヘクトルを一掃できる。そのまま狙撃に移行。 その3~トンネル籠城 【武器1】プロミネンスM2かチタニアブラスト誘導砲 チタニアブラストの方が殲滅自体は早い。トンネルへの籠城も十分間に合うし、自爆した時のリスクも小さいが、アイテム回収の手間は増える。 【武器2】お好みのもの 【武器1】だけで一応完結するため、武器2は本当に何でも良い。 ヘクトルを爆破するためのC70爆弾などの高火力武器でも良いし、トンネルに入り込んだガンシップを倒すアサルトライフルやショットガンでも良いし、被ダメージに備えてのリバーサー類でも良い。 進行手順 作戦が始まったら、仲間は無視して左後方のトンネルへ直行。 トンネルに入ったら、トンネルの外へ向けてミサイルを連打する。これだけで終わる。一応注意点をいくつか書くと、ヘクトルがある程度の距離まで迫ってくると攻撃が壁を貫通して飛んでくるようになる。これについては、よほどアーマー値が少なくない限りエリアルリバーサーあたりで問題なく耐えられるはず。 どちらかというと、トンネルに入り込んでくるガンシップの方が厄介。飛行戦力があの狭いトンネルに入るなど…と思うかもしれないが、意外なほど簡単に潜り込んでくる。爆発物を使っている関係上、狭いトンネル内に潜り込んだガンシップを駆除するのは至難の業。近接用の武器を携帯しておくと保険になる。 ペイルウイング トンネル籠城 【武器】MONSTER-S、サンダーボウ 仲間を回収しつつ第一波のガンシップを狩り、ヘクトルが出てくるあたりでトンネルに移動。 MONSTER-Sでへクトルを狙撃。入り口がギリ見えるところまで下がり、足を狙うとヘクトルの攻撃が当たらない。 ヘクトルを倒し終えたら、トンネルの入り口付近で待機しつつ参謀でガンシップ狩って終わり。 その1 【武器】ミラージュ15WR、サンダーボウ30 ミラージュ15WRの射程距離を活用した戦法。 始まったら味方の背後に陣取ってミラージュ15WRを乱射、最初のガンシップを殲滅する。 すぐにトンネル上の崖まで移動、ヘクトルが投下されたらぎりぎりまでミラージュ15WRで攻撃する。 二回目のガンシップが投下されたらトンネルに退避。トンネル貫通攻撃に注意しつつヘクトルを迎撃。 ヘクトルを倒したら、トンネルから出てガンシップを殲滅してクリア。 マルチプレイ オフラインの攻略のように離れて攻撃するのがお勧め。 スナイパーライフルや誘導兵器を持っていき、トンネル付近から敵を攻撃しよう。
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イノベーション定義 新たな創造 イノベーションは新たなものや仕組みを生み出すこと。それは技術革新のみならず、精神的物質的な新たな価値を創造することを指す。今までに無い新しい発想で、人々を別次元へと導いていく。 過去にとらわれることなく、場合によっては捨て去り、未来の当たり前を創りだす。人々の想像を超えるアイデアや社会形成に結びついていき、超越した世界に誘う。関係者だけでなく一般生活者に感動を与えていく。 変化 普段当たり前に思っていることや常識を、イノベーションによって変えていく。それによって便利な世の中になり、過去のよみがえりを引き起こす。 通常、個人や社会レベルでのパラダイムができあがると、その枠の中で生活することが常識となっていく。それは新たなチャレンジを疎外していくが、イノベーションによって人々が考える常識を打ち破り、新たな構造を作り出す。 影響 イノベーションは生活者に多くの影響を与える。大きなところでは社会全体や世界中が対象となる。小さい範囲では、自分自身や身近な人に影響を与える。 イノベーションは変態、すなわち正常ではない姿を現すのではなく、価値観や生活を変え、結果的に常識にしていくことである。変化によって世界観が変わり、価値観のアップグレードが行われていく。 場所 イノベーションは様々な場所で引き起こされる。職場や仕事上で様々な研究、開発の結果生み出されることがある。IT企業をはじめ、先進的な試みが今までに無いものを発生させる。 一方でお金や時間をかけずにイノベーションが起こる。日常の生活や家庭の中で、ちょっとした気づきや変化が要因となることもある。多くの場所にイノベーションの種が埋まっている。 形容 イノベーションを表現すると、明るい、楽しいといったように未来に向けての扉が開いた世界をイメージされることが多い。人々が想像し得なかったことを作り出すと、すごいものとして受け取られる。 しかしながら、イノベーションは理解しづらいという一面もある。イノベーション自体やイノベーションが引き起こしたことを遠い存在と捉えたり、よく分からないといった気持ちを引き起こす。一見複雑に見える事柄も、シンプルであることはあるが、今までに無い価値観であるため、理解するまでに時間がかかることが多い。 次のページ ■
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登録日:2011/11/09 Wed 00 02 55 更新日:2021/05/06 Thu 16 20 26 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 BW ゲーム トリプルバトルとは違う バトルルール ポケモン ポケモンバトル マイナー ローテーション ローテーションバトル 対戦ルール 相手の立場になって考える ローテーションバトルとは第五世代にあたる『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から追加された対戦ルールである。 ◆ローテーションバトルとは ローテーションバトル(以下ローテ)では、まず始めに4匹のポケモンを選ぶ。 最初に選んだのが前衛、次に選んだ2匹が後衛、最後に選んだのが控えとなり、場に出るのは前衛と後衛の3匹。 基本的には技を出せるのも受けるのも前衛のみ。「じしん」や「なみのり」のような、ダブルバトル等では全体攻撃とされる技でも後衛に当たることはない。 そしてこのローテの最大の特徴は、後衛はローテーションしつつ技を選択することが可能、ということである。 このローテーションにはターン消費がなく、前衛で技を出しても後衛で技を出しても全く違いはない。 その為従来のようにターン消費を嫌って不利な相手に突っ張る、という状況が少なくなる。 なお、従来のバトルと同様に控えとの交代は可能ではある。 しかしながら、これは前衛だけしか出来ずターンも消費するので、交代しつつ技を出す、ローテーションしつつ交代ということは不可能。 他と比べて比較的交代はしにくいルールと言える。 つまり、ローテで最初に選択出来る行動は前衛の技4つ+後衛の技8つの12、そして前衛だけは控えとの交代が可能なので+1の13となる。 当然選択肢が増える分読み合いがより深まる。 ◆ローテーションバトルにおける注意事項 「いかく」や「すなおこし」といった場に出た時に発動する特性は、最初から前衛に出すか控えからの交代出しでなければ発動しない。後衛にそのような特性をもつポケモンがいても、ローテーションするだけでは発動しない。 特性の「かたやぶり」や「プレッシャー」もしくは道具の『ふうせん』等の、場に出た時にそれを示すメッセージが出る常時効果発揮型のものは、最初に後衛に出した場合メッセージが表示されず、それはローテーションしても同様。この仕様は意外と厄介で「相手のポケは全部じめんタイプの技が等倍以上だから技はこれでいいか」『ガブリアスのじしん!』『相手のヒードランには効果がないようだ…(ふうせん持ち)』「なん…だと……?」ということが普通にある為、迂闊にじめんタイプの技を出すと痛い目をみる。 状態異常になった場合、ダメージを食らうのは前衛にいる時のみ。後衛にいる場合はダメージは食らわないが、こんらんのターンや「ほろびのうた」のカウント等は進まないし回復もしない。従来通り交代すれば回復するものは、控えと交代すれば回復する。こだわり系アイテムも同様にローテーションでは解除されないが、交代すれば解除される。 「ステルスロック」や「まきびし」等の撒き技はローテーションするだけではダメージを食らわず、交代時のみダメージを食らう。 「げきりん」等は一度出すと技が終了するまで、ローテーションも交代も不可能。 ◆ローテーションバトルで重要とされること 火力強化アイテム めざパはローテでは非常に使いづらい技であるとされる。 最大でも不一致70程度の威力では4倍弱点相手に当てなければ意味がないのだが、それがローテでは非常に難しい。 こちらはピンポイントな読みを強いられている上、仮に外れた時には相手に簡単にアドバンテージをとられてしまうからだ。 その為、ローテにおいて重要なのはピンポイントで抜群を取りにいくよりも、等倍ひいては半減でも受けきれない火力を叩き込むことにある。 そうすることで読み外した時のリスクを減らせるのであり、必然瞬間的に火力を上げることが出来る道具が重要となる。 中でも、こだわり系アイテムはローテのルールと相性がいいので他ルールと比べて使いやすくなっている。 積み技 前述の火力強化アイテムと理由はほぼ同じ。 ローテでは控えと交代しない限り積み技の効果も続くので、比較的使いやすいとも言える。 特に「からをやぶる」や「りゅうのまい」等は火力と素早さを同時に強化するので非常に強力。 場に影響する技 交代によるターン消費がない為「おいかぜ」や「トリックルーム」の影響の恩恵を受けやすい。 また「しんぴのまもり」による状態異常防止もかなり便利。 ◆ローテーションバトルは全抜きゲー ローテの基本にはいかにして自分のエースポケモンで全抜きするか、という考えがある。 ここで言う全抜きとは、相手のポケモン全てをこちらのポケモンの一つの技だけで倒せること。例えるならば、ガブリアスの「げきりん」連打で勝てるといった状況。 その状況を目指していくのだが、もちろん相手も簡単にそのような状況にはさせてくれないので、上に挙げた三つの重要なことが必要になってくる。 火力強化アイテムや積み技を使うことで半減でも耐えられなくしたり、「おいかぜ」や「トリックルーム」で相手よりも先に攻撃するなどである。 相手のポケモンを見た時に自分のエースで全抜きするためには何が障害になり、その障害を取り除くにはどうすればよいのかを考えていくのが勝つ為の第一歩だろう。 ◆ローテーションバトルを始めよう ローテは「じゃんけんゲー」と揶揄されたりもするが、決してそんなことはない。 確かにピンポイントな読みが必要となる場面もあるが、とどのつまり出来る限りそのような場面をなくすことが重要なのだ。 その為には勝ち筋、負け筋を即座に判断することが必要となる。 どのポケモンを倒したら勝ちなのか、どのポケモンが倒されたら負けなのか。 それらをきちんと整理していくことが「じゃんけんゲー」回避に繋がる。 また、ローテは同時に登場した新ルールであるトリプルバトル同様マイナーではあるが、トリプルバトルと違ってシングルポケ流用でもそれなりに戦えるので敷居は低い。 一度流用でもいいからやってみて面白ければ真剣にやってみるのもいいのではないだろうか? なお、アニメ版ではトリプルバトル同様、設定がややこしいためか登場していない。 ◆ローテーションバトルの終焉 『ポケットモンスター サン・ムーン』ではローテーションバトルが廃止され、ローテーションバトルはわずか二世代で終焉を迎えた。 ポケモンの戦略性を遺憾無く発揮するルールであるとはいえ、読みがダブルバトルよりも更に複雑であったため敬遠されたのだろう。 レーティングバトルでも参加者が圧倒的に少ないバトルルールであった。 高度なバトルであった半面、子供から大人まで楽しめるゲームとしては不向きであったことが仇となった。 追記・修正はローテーションしつつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 寿司屋のローリングドリーマーが完全にぼったくりwww でもキワミでのローテーションバトルは控えの経験値稼ぎにもってこい。 -- イキーダ (2014-07-17 08 13 25) ローテーションバトルはやりにくいとかそういうイメージがあるけどやってみるとなかなか面白い。トリプルとかと違ってシングルで使っているポケモンをそのまま流用したりもできるし。 -- 名無しさん (2014-12-26 23 25 08) こだわり系はローテでは使いづらい部類に入ると思うんだが。 -- 名無しさん (2015-02-08 00 05 48) 他のルールじゃ使い所の薄いねをはるとかが活躍できる面白いルールだったのにトリプルと揃って廃止とかいう噂はマジか -- 名無しさん (2017-01-13 00 12 56) 名前 コメント
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カルネー カルナの別名。
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図鑑No 0001~|0051~|0101~|0151~|0201~|0251~|0301~|0351~ ※エネミーのマジックスキルは個人的な印象です。 闇堕ちのイルミネーションネッコ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (e_0378_1.png) 図鑑No 名前 属性 タイプ 移動 0378 闇堕ちのイルミネーションネッコ 光 弓 地上 マジックスキル 矢本数+5本 主な出現クエスト イルミネーション 光の遊園地 初級 イルミネーション みなぎる電力 中級 イルミネーション 動く観光スポット 上級 説明 体内から電気エネルギーを自己発電するイルミーションネッコ。 電気代をタダにしようと企む節約家に付きまとわれ、闇堕ち化してしまう。 過去にはお米を炊かせるために炊飯器の前で1時間も自己発電を節約家に強要されたことも。 備考
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CNAR-LMBS(コンビネーションエアーリアルリニアモーションバトル) リメイク版TODのAR‐LMBSをベースにアレンジしたLMBS。 CC(チェイン・キャパ)に代わり被/与ダメージにも関係するEG(エモーショナルゲージ)が導入され、 連携晶術は姿を消したもののリメイク版TOD同様の自由度の高い連携と空中コンボを楽しむことが出来る。 他、回復手段としてリメDのフードサックを発展させた、戦闘中でも複数回使え、 細かくカスタマイズできる「治癒石」や、 十字キーとの組み合わせで浮かし/ダウン/ふっとばし攻撃に変化する溜め攻撃などの要素が挙げられるが、 最大の特徴はDSのタッチパネルを利用したショートカットである。 戦闘メンバーは3人ながらも、CG(コンビネーションゲージ)を使用することで 戦闘参加していないメンバーやテイルズ歴代キャラ、 さらにKOS-MOS等ナムコキャラにも援護させることができる。 AIは少し残念な思考だが、戦闘に関しては携帯機としてはかなりの完成度を見せた。
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いるみねーしょんがきらいだった【登録タグ L-tone い 曲 鏡音リン】 作詞:note(L-tone) 作曲:note(L-tone) 編曲:luna(L-tone) 唄:鏡音リンAppend 曲紹介 L-tone の54作目。 動画内の1 53に一瞬出てくる文章を読むのは至難の業。 歌詞 「さ、そろそろ帰ろうか 日が暮れない内に また来れたら良いね その時いくつかな?」 もし夜が無ければ 日が暮れないならば 永遠に僕等は 遊んでられるかな まただ 悲しくなってきた そうだ また来れたら 泣きそうになる 心見透かすバスが待つ イルミネーションが嫌いなんだ 月と唱和して告げるんだ 「もう帰る時間だ」と 沈みそうな僕を 無理矢理に照らして行くんだ 考えたくない程 綺麗だなぁ 「さ、そろそろ帰ろうか 日が暮れない内に また来れたら良いね その時いくつかな?」 もし朝が無ければ 日が暮れ続ければ 毎日がこんなに辛くは無いのにな まただ 悲しくなってきた 今日は何の為に? 泣きそうになる 心見透かす街の中 イルミネーションが嫌いなんだ 月と唱和して告げるんだ 「また明日」なんてさ 冗談きついぜ 現実よ 無理矢理生き延びているんだ 考えたくない程 哀れだなぁ イルミネーションが嫌いなんだ 月と唱和して告げるんだ 「また明日」なんてさ 沈みそうな僕を 無理矢理に照らして行くんだ 幾つになっても 綺麗だなぁ コメント いい曲だようん。 -- まな (2012-11-23 20 21 02) 好きだこれw -- はな (2013-03-14 22 23 36) 凄い好きな曲だ -- 名無しさん (2013-07-30 03 52 18) この曲聴くと涙が出てくるんだが…(泣 -- 鈴 (2015-01-23 16 20 20) 名前 コメント
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パラドックス002 スペック表 正式名称 パラドックス002 分類 海戦専用第二世代 用途 『情報同盟』史編纂用兵器 所属 『情報同盟』 全長 500m 最高速度 545km/h(単独運用時) 推進機関 高圧水流推進+極微小気泡式水中抵抗減衰システム 装甲 0.5cm×20000層 主砲 M0³ 有線接続式新自由の女神像改造プラズマ砲 副砲 コイルガン、レールガン、レーザー、他多数 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング 青銅色 解説 オブジェクト黎明期の動乱によって旧自由の女神像諸共破壊されたリバティ島を再建する際に、島ごとオブジェクトに改造したことによって誕生した第二世代。 平時は『マンハッタン000』とハドソン川河底へ伸びる有線ケーブルで繋がっているが、起動時は浮上して連結し主砲の一部分を担当する(接続を解除して単独での運用も一応は可能)。 尚、主砲はその名の通り新自由の女神像を変形させた「自由とは」、「女神とは」、「平和とは」を考えさせられるデザインをしている。無数の動力炉を抱える『マンハッタン000』から直接電力を供給されているため、接続時の射程範囲と威力は並のオブジェクトに搭載されたプラズマ砲の威力の数十倍にも上るとされている。 『スペシャルナンバーズ』に属するオブジェクトにして、その中でもさらに特別な役割を持つ『シングルナンバーズ』の「2」。 司る情報は「『情報同盟』そのものの歴史」。 建造されてから約40年間の『情報同盟』領内の歴史に関わる大きな事件から一日で忘れられるような一地域の小さな新聞の記事、果てはインターネットの片隅の書き込み等、「形には残らないありとあらゆる情報」を集積している。 「上のお偉方はいずれ世界の覇権を掌握する我々『勝者の軌跡と歴史』を記録するために建造したって言ってたけど、私にはどうもそれだけじゃないと思うんだよねぇ。多分彼らは理解していた。『永遠に続く帝国』なんてどこにもない。私達が今踏みしめている大地だってかつて絶対に盤石だと思われていた『大国』の跡地だもんね。だから、『この惑星には昔、全てを0と1で表現しようとした酔狂な連中がいた』って事実を未来の誰かさんに知ってほしかったんじゃないかな。四大勢力で最も感情を軽視する『情報同盟』が『何も残せず忘れ去られるのはいやだ』という『寂しさ』からこんな代物を造るパラドックス(矛盾)!にゃはは!ちょっと妄想とロマンチックが過ぎやしないかい私!?さて、君はどう思う?」 とあるマティーニシリーズ
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第19巻オブジェクト製作草案提出日(04/09) オブジェクト草案合計14機 案1 分類 海戦専用第二世代 用途 対オブジェクト駆逐用兵器 所属 『情報同盟』 全長 115m 最高速度 200ノット 行動圏 水深200m~0m 推進機関 水中翼+ウォータージェット推進+スクリュープロペラ 装甲 1cm厚✕750層 主砲 高出力電子ビーム×2 副砲 レーザー 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング 青銀 解説 奇襲に特化した海戦専用の第二世代。 ウォータージェットによって水面から勢いよく飛び出し、そのまま滑空して砲撃を行う。 その飛距離は1500mにまで及ぶ。 空中での姿勢制御は機体各所に取り付けられた翼のような『ヒレ』によって行う。 弱点として『ヒレ』は大変デリケートで副砲が命中した程度で破損することと、損失がそのまま本機の強みである滑空距離の短縮へと繋がってしまう点。 搭乗エリートは「イルカ」と呼んでほしいのだが、自陣営を含めた全勢力から付けられたあだ名は満場一致で「トビウオ」。 案2 名前:ダート109 世代 海上戦用第二世代 用途:対オブジェクト駆逐兵器 所属 『情報同盟』 世代 第二世代 機体のコンセプト 水上を高速で移動可能な機体 機体の特徴:ハイドロフォイル構造の採用による推進時に発生する水の抵抗の減少 弱点など 水上でしか活動出来ない、突撃しか出来ない、装甲が薄い 【スペック】 全長:120m 最高速度:1300km/h 装甲:1cm×500層 足回り:水中翼+イオンスラスター、減速用イオンスラスター(機体前部) 主砲:高出力プラズマブレード 副砲:なし メインカラー:青色。 案3 名前:ブラストフィッシング491 所属 情報同盟 世代 第1世代 機体のコンセプト 破壊的漁業 機体の特徴 専用の人工衛星とリンクし、警戒の薄い海域に侵入、 短時間で水産資源を乱獲してさっさと逃走する 収穫した海産物は資本企業のダミー会社を通じて市場に流すことで 被害にあった勢力のヘイトをちゃっかり資本企業に擦り付ける 弱点など 対オブジェクト用に改造した捕鯨砲で一応戦うこともできるが、戦闘能力は低く、 その自覚もあるのですぐに撤退を選ぶ 本来、逃走用のスモーク弾に有害物質は必要はないが嫌がらせのためにわざわざ入れている 【スペック】 全長:100m 最高速度:550km/h 装甲:1cm×1200層 足回り:エアクッション式+逃走用ロケットブースター 主砲:コイルガン、捕鯨砲(改造)×8 副砲:捕鯨用音響装置、底引き網、ダイナマイト漁用ドローン 民間船舶用機銃、逃走用有害物質含有スモーク弾、推進装置破壊用特殊魚雷 メインカラー:青 案4 名前:アラクネ 所属 『信心組織』 世代 第二世代 機体のコンセプト 蜘蛛型空間機動特化 機体の特徴 極限まで小型化・軽量化した機体と細長い八本の脚による柔軟かつ機敏な三次元立体機動 弱点など 装甲が薄い上に火力が低い。対オブジェクト戦は想定していない 【スペック】 全長:40m 最高速度:580km/h 装甲:0.5cm×100層 足回り:高機能多脚推進+補助用エアクッション式 主砲:対人・対通常兵器用大口径機銃×20 副砲:対人レーザー、対象捕縛用特殊樹脂製粘着繊維発射装置、ワイヤーアンカー、補助推進用小型ロケットブースター(パージ可能) メインカラー:毒々しい緑と紫 案5 名前 シンボルブレイク 所属 『正統王国』 世代 水陸両用第二世代 用途 対オブジェクト駆逐用兵器 機体のコンセプト 火力浪漫 機体の特徴 オブジェクトに通用する特大グレネードをガトリングでばらまく 弱点など グレネードが切れた時が命の切れ目 【スペック】 全長 100m 最高速度 520km/h 装甲 4cm×250層 足回り 三液推進系液体燃料ロケットエンジン式推進システム 主砲 背部コンテナ連結式グレネードガトリング砲×4(通常弾頭、焼夷弾頭、プラズマ弾頭など) 副砲 なし メインカラー 紅蓮迷彩 案6 正式名称 フォルトゥーナ 分類 総合マルチロール型第一世代 用途 戦場制圧兵器 所属 『信心組織』 全長 80m 最高速度 530km/h 推進機関 静電気式推進システム 装甲 4cm×250層 主砲 シャワーヘッド砲口レーザー✕2 副砲 コイルガン、レールガン、レーザー、欺瞞カメラ・センサー(ハリボテ) 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:水色 解説 オブジェクト同士の戦闘において重要視される「読み合い」。カメラのレンズの収縮、センサーの反応、砲の傾き具合などの僅かな反応で動きを予想し戦局を有利に運んでいく。 しかし、本機に搭乗するエリートは『調整』が施されても最低限の対G体質を獲得しただけで、情報処理能力自体はあまり高めることができなかった所謂「落ちこぼれ」であった。 それでも運用していくために、上記の「読み合い」を一切無視する装備を搭載することでカバーしている。 主砲の砲口にはプラネタリウムのような無数の穴が空けられており、戦闘時はガトリングのように回転するため搭乗エリートにすらどこに命中するのか把握していない。 また、センサーやカメラ類もランダムに反応するように見せかけたハリボテを織り交ぜて撹乱に用いている。 このような涙ぐましい工作のおかげかは不明だが、幸運とチャランポランさによって戦力差を覆し、現在までに第二世代を含めた5機のオブジェクトを撃破する大金星を挙げている。 案7 名前:ユイカ 所属 資本企業 世代 第1世代 機体のコンセプト ウニ型オブジェクト 機体の特徴 機体全体に取りつけた巨大なブレードやニードルを利用して敵に体当たりを仕掛けていく 副砲である強化合金ニードルは内蔵されたバネにより、2倍程度の長さまで伸びる他、 オブジェクト装甲に刺さった瞬間、先端から粒子状の絶縁体を放出することで プリント基板の送電機能を妨害し、機能低下を引き起こす 弱点など 遠距離からの攻撃手段が貧弱 【スペック】 全長:120m 最高速度:600km/h 装甲:2cm×500層 足回り:エアクッション式+加速用ロケットブースター 主砲:超音波振動式ブレード×8 副砲:強化合金ニードル×20、榴弾砲、機銃 メインカラー:黒 案8 名前:ポポフポポフカ 所属 『正統王国』 世代 海上専用第一世代 機体のコンセプト 円形砲艦ノヴゴロドのオブジェクト版 機体の特徴 機体をUFO型にすることで衝撃性能は維持しつつ、全長を抑えることでの被弾面積の減少 弱点など エリートの技量が高くないと、砲撃の威力で回転しちゃったり、縦転しちゃったりして沈む。 別にそこまで強いオブジェクトって訳じゃないのに操作難易度が鬼。 また設計の都合上、副砲は対空レーザー網と、実弾防御網の2つしかないため、対通常兵器では鬼だが、対オブジェクトだと副砲は豆鉄砲。 【スペック】 全長:80m 最高速度:520km/h 装甲:5cm厚×200層 足回り:エアクッション式推進システム 主砲:二連装電子ビーム砲×4 副砲:対空レーザー迎撃システム、近接防御火気システムなど メインカラー:黒と赤 解説 かつて存在したロシアのノヴゴロド装甲艦をオブジェクトとしてリニューアルした代物。 どう頑張って見ても、主砲とハリネズミみたいな副砲がついた未確認飛行物体(UFO)なのは言ってはいけない。 オブジェクトは球体状であるため全長が高く、それによって被弾面積が大きいという弱点()があった。 当時、対オブジェクト戦の時代が来ると予感した貴族が、被弾面積を抑えるために形状そのものを変化させるように指示。 ウォッカをキメってラリってた設計者が書き上げたのは、かつてのロシ アの失敗兵器に酷似したものだった。 対通常兵器はレーザーと実弾で防御に専念することで能力を確保。 肝心の主砲は四方に二門ずつ存在する電子ビーム砲(荷電粒子砲)を採用することで火力の確保にも成功。 「海防艦」として見るのであれば、理想的なものに仕上がった。 しかし問題は劣悪な操作性。 通常のオブジェクトと異なる円形設計のため、主砲の衝撃制御が非常に難しいという難点がある。 加えて、旋回性は形状故に無駄に優れているが、下手に最高速度を出すと海面に機体の先がめり込み、縦に倒れる危険がある。 乗っているエリート曰く「本当に"海防"だけするならいいオブジェクトだと思うよ。うん」らしい。 案9 名前:ジェーン 所属 資本企業 世代 第1世代 機体のコンセプト 変装オブジェクト 機体の特徴 オブジェクトを所有して大企業として認められることで企業活動を有利に進めたいが、 建造費の高さに二の足を踏んでいた複数の会社による共同出資で作られたオブジェクト 主砲や副砲はいくつかの兵装から選択することできる他、 オニオン装甲の厚さや推進装置、塗装を変更することで 1機のオブジェクトでありながら、複数のオブジェクトが存在するように見せている 弱点など 通常時は動力炉を利用し、共同出資した会社の工場が集められた工場団地に電力を供給している オブジェクトの兵装の交換自体は数時間で終わるものの、共同出資の関係上、 出撃には他の会社との調整が必要となり、かなり時間がかかってしまう また、エリートは同一人物のため、戦い方の癖等は変わらない 【スペック】 全長:170m 最高速度:520~720km/h 装甲:5cm×200層+着脱式装甲(2.5cm×200層) 足回り:エアクッション式+着脱式高出力イオンクラスター×4 主砲:換装式主砲(高出力レーザー砲、多連装コイルガン、長距離狙撃用レールガンから選択)×1 副砲:換装式副砲(下位安定式プラズマ砲、レーザー砲、レールガンから選択)×2~4、機銃、機体塗装用ドローン メインカラー:なし(その都度変わる) 案10 名前:インサートマシン 所属 『正統王国』 世代 水陸両用第二世代 機体のコンセプト 神の杖 機体の特徴 特大質量砲撃を行う 弱点など 予備動作が大きい 【スペック】 全長:75m 最高速度:555km/h 装甲:10cm×100層 足回り:エアクッション式推進システム 主砲:小型推進ロケット付き純タングステン弾頭運動エネルギー爆撃砲×2 副砲:レーザービームなど メインカラー:ピンク 案11 名前:モンスター151 所属 情報同盟 世代 第1世代 機体のコンセプト 戦力の逐次投入誘発オブジェクト 機体の特徴 光学迷彩により秘密裡に敵地に潜入し、コモドドラゴンを放逐する その状況を確認するために派遣された調査部隊や偵察部隊等を各個撃破していく 一定の成果があがったら液体窒素を散布し、周囲の気温を低下させて 動きがにぶくなったコモドドラゴンを回収して離脱する また、100mある伸縮機能のあるアームから距離や角度を変えて主砲を撃つことができ、 攻撃方向から本体の位置を掴ませないようになっている 弱点など 放ったコモドドラゴンが期待通り動くかどうかは未知数のため数でカバー その中には、遺伝子改造を行い、強化された幻のコモドドラゴンがいると言われている 【スペック】 全長:190m 最高速度:420㎞/h 装甲:2cm×500層+光学迷彩用スクリーン 足回り:高静音移動モード搭載多脚式推進システム(通称「忍び足」) 主砲:レーザー砲(伸縮機能アーム付き)×1、液体窒素広域散布装置×2 副砲:コモドドラゴン収容コンテナ×151、液体窒素貯蔵用巨大タンク×2、情報収集用ドローン メインカラー:赤(緑色の同種もいる) 案12 名前:クレイジーソルト 所属 『正統王国』 世代 海戦専用第二世代 機体のコンセプト 塩による酸化 機体の特徴 機体に取り付けられた広範囲粉末食塩散布装置によって敵オブジェクトを急速に錆びさせる 弱点など 持久戦向きなため速攻に弱い 【スペック】 全長:80m 最高速度:560km/h 装甲:2cm×500層+耐酸化防止コーティング 足回り:エアクッション式 主砲:下位安定式プラズマ砲 副砲:レーザー、コイルガン、粉末食塩散布装置 メインカラー:黒 案13 名前:ビックプラズマ 所属 信心組織 世代 第1世代 機体のコンセプト 全てのプラズマのせい 機体の特徴 あらゆるオカルトや超常現象をプラズマによるものとする集団 集団を拡大する際に現状の宗教に不満をもつ人々も取り込んだため、 他の信心組織の勢力とは非常に仲が悪く、作られたオブジェクトも 対信心組織の 内ゲバ専用機体である 弱点など 禁忌食材粉塵散布装置は、牛、豚、五葷など宗教上食べてはならないとされる食材や アレルギー症状を引き起こす様々な食品を細かく粉末状にして大量に散布し、 強制的に摂取させることで敵兵の士気を削ぐことを狙ったもの 粉塵自体は人体に有毒ではないためセンサー等に引っかからないのが利点だが 効果がない人には全く効果はない UFO型多目的ドローンを使い、家畜を誘拐したり田畑を荒らしたり嫌がらせも得意 【スペック】 全長:100m 最高速度:550km/h 装甲:2cm×500層 足回り:エアクッション式 主砲:下位安定式プラズマ砲×2 副砲:レールガン×2、禁忌食材粉塵散布装置、UFO型多目的ドローン メインカラー:白 案14 名前:マリン 所属 資本企業 世代 第1世代 機体のコンセプト 浮き輪オブジェクト 機体の特徴 エヴリン(特殊な液体による環境汚染特化)が割とあっさり目に倒されたことで余った環境破壊用の薬液を使うために急造された 本体の周りに土星の輪のような巨大なリングが作られ、そこに薬液を貯蔵するように改修されている 保管用リング自体はオブジェクトではなくとも通常の兵器でも破壊可能だが、 敵の領土内では決して壊すことができない(壊してはいけない)『無敵の盾』となる 弱点など 【スペック】 全長:95m 最高速度:550㎞/h 装甲:3cm厚×500層+対薬液用保護膜+薬液保管用リング 足回り:エアクッション式 主砲:レールガン×2、下位安定式プラズマ砲×2 副砲:レーザービーム、小型ミサイルポッド、薬液散布スプリンクラー メインカラー:茶色